みらいを紡ぐボランティア

ジャーナリスト・浜田哲二と学生によるボランティア活動

青森県深浦町の小さな集落     
●2015年遺骨取集活動7日目 竪穴の壕内で

2015年遺骨取集活動7日目 竪穴の壕内で

垂直の竪穴のような壕に降りて収骨する哲二。上腕骨と思われる遺骨を掲げた
垂直の竪穴のような壕に降りて収骨する哲二。上腕骨と思われる遺骨を掲げた

遺骨の収集場所が定まらない中、地域の方々が、「収骨してあげてほしい」と話される、本島南部のジャングルで活動中です。壕口と思われる岩の隙間をこじ開け、約4メートル下の空間に降りた所に、上腕骨や頭蓋骨の破片などが散らばっていました。

残された遺留品などから、旧日本軍兵士の遺骨だと思われます。たぶん、岩山にあった洞窟を改造して構築した陣地が、米軍の砲撃などで完全に破壊され、中に閉じ込められていたようです。明日からも、継続して発掘する予定です。