みらいを紡ぐボランティア

ジャーナリスト・浜田哲二と学生によるボランティア活動

青森県深浦町の小さな集落     
2022年、ブログを再開します。「デブ夫婦のウォーキング日記①」

2022年、ブログを再開します。「デブ夫婦のウォーキング日記①」

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日本海に沈む夕日

 すっかり、ご無沙汰してしまって、申し訳ございません。戦争関連の書き込みは、戦没者のご遺骨とご遺族とのDNA鑑定、非公開での遺留品やお手紙返還など、情報の取り扱いに神経を使う内容が増えたため、更新できないままでした。今年は沖縄が本土復帰50年を迎える節目の年。より多くの方に読んで戴けるよう、できるだけ小まめな発信を目指します。

漁港跡に打ち寄せられた波の花

 まず、昨年末から、フェイスブック(以下FBと略)で連載していた、私ら夫婦のウォーキングの日記を転載いたします。家に籠って仕事や家事をしていたら、ブクブク太って醜くなり、さらに体調面でも悪しき影響が出始めたので、私的で情けなき内容ですが開始しました。目標は標準体重と健康で文化的な暮らしです。

雪が降り積んだ海岸につけた夫婦の足跡

 その1回目です。しばらく続きますので、お付き合いください。FB仲間の皆さまには、ダブリ掲載となりますがご容赦のほどを。みらボラの若者たちにも、ブログ記事を書いてもらいますので、それもご一読ください。掲載する写真や動画は、一部を除いてスマホで撮影しています。

物騒な記述の看板

※11月28日の記事です。「デブ夫婦のウォーキング日記」として、不定期で掲載中です。

 ここ数日、青森県深浦町の海は大荒れです。そして、海岸には「波の花」が吹き寄せられていました。

 波の花が打ち上げられた大間越地区の旧漁港

 強い風が吹けば舞い上がるさまは、冬の日本海の風物詩とされていますが、近くで見るとあまり美しいものではありません。

旧漁港横の岩の上に祀られている祠

 まもなく、ハタハタがやって来そうです。

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