みらいを紡ぐボランティア

ジャーナリスト・浜田哲二と学生によるボランティア活動

青森県深浦町の小さな集落     
東奥日報「JUNI JUNI」の連載:15回目

東奥日報「JUNI JUNI」の連載:15回目

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連載15回目はニホンノウサギ

連載15回目はニホンノウサギ

東奥日報「JUNI JUNI」の連載の15回目は、ニホンノウサギです。雪が降ると、特徴的な足跡が残るので、冬場、裏庭のクローバーなどを食べに来ているのが判ります。近所には、半野生の飼い猫やテンが出没するので、ハラハラして見守っていますが、今のところ、やられた痕跡はなさそうです。

林道に姿を見せたニホンノウサギ

林道に姿を見せたニホンノウサギ

特徴的な足跡を雪の上に残して走り去る

特徴的な足跡を雪の上に残して走り去る

カメラに写る風貌はとても愛らしく、夫婦の心は鷲掴みにされてしまいました。保護色のために、夏と冬に毛の色が変わるのもフォトジェニックで、自宅で飼ってみたい、と思うことも。が、夫・哲二は、「鉄板でバター焼きにすると、ワインに合うんだよね。ジュル‥」と舌なめずり。ホントに可愛いと思っているの?

伊勢親方に皮をむかれるウサギ

伊勢親方に皮をむかれるウサギ。貴重な命ですが、親方の料理で美味しく戴きました

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