身体の一部に腫瘍ができたので、1月7日に切除する手術を受けました。恥ずかしながらお尻だったので、最初は痔になったのか、とも思いましたが、治療して戴いている先生は、「うーん、あまり見ないタイプの腫瘍だね‥。ま、いびつな形ではないので、大丈夫と思うけど‥」と、言葉を濁らせています。
で、患部を深く抉り取られたので、今は、直径が4㎝四方の穴が、肛門近くに開いている状態です。そして、周辺の筋肉にも影響するので、簡単に縫合する訳にも行かないらしく、今は手術跡に薬を塗布することしかできません。小康を保っていますが、まだ若干、傷口からの出血もあり、治りの遅さに少し凹んでいます。
そのため、長時間座って書き物が出来ないので、ブログの更新が滞っています。皆さまには、心配とご迷惑をお掛けしており、申し訳ない気持ちでいっぱいです。そして間もなく、沖縄へ旅立ちますが、その前に、ひとつ大仕事が。屋久島で子供たちが経験した交流プログラムの報告会を1月25日(土)に、深浦の全町民の皆さまの前で行います。
大間越3人娘が、約2時間、深浦町の岩崎支所「ふれあいと創造の館」で、写真のスライドなどをお見せしながら、元気いっぱいに発表を致します。広報が遅れたおかげで、参加人数が伸び悩んでおり、当日の人の集まり具合が心配です。町の宝である子供たちの晴れ姿をぜひ、皆さまが応援しに来てやって下さい。
他町村や他府県からの参加も大歓迎です。読者の皆さまにも、ぜひ、応援をよろしくお願い致します。参加費は無料です。大間越地区の住民には、送迎バスの準備を地区の総代さんらが手配してくださいました。こちらも無料で、12時30分に地区コミュニティセンター発で、送り迎え致します。不肖ながら、私も、尻の痛みを押して、司会進行として参加致します。閲覧戴いている皆さま、よろしくお願い致します。
哲二さん、律子さん、すっかりご無沙汰しています。
お元気そうで何より、姫路時代の面影ありありじゃないですか。
僕も2年前に退社し、三宮でワインバーをやっていて、
つい先日、酔いどれでやってきたのが、律子さんの先輩の武ちゃんで、
ご夫妻を含めた昔話に花を咲かせました。
図々しい物言いですが、いずれ顔を出します。
なお、ミナト神戸屈指のイケメンは健在です。
再会を楽しみにしています。