前編に続き、薪割り作業の後編を「追跡」で紹介しています。
青森県西津軽地方は、真夏を思わせるような連日の猛暑で、炎天下で作業する薪割りは、悪夢のようでした。
でも、延べ3日間で、今年の冬を越せる燃料の準備は整いました。
作業終了と同時に、待望の雨が降り、すべてのタイミングがうまく合って、ホッとしています。
今年は、地元の共有林の伐採にも、参加しようかと考えており、初めて山の中の木を切る体験ができそうです。
地域の人たちが、厳しい冬を越すために続けてきた作業をじっくり見ることができるので、それも楽しみです。
いずれまた、報告したいと考えています。
お疲れ様でした(´Д` )
なんか、浜田さんのヨロコビが伝わってくるお写真でした笑
秋にうかがうときにはストーブに火がはいってますでしょうか…。
あと、先日は本当に失礼いたしました。・゜・(ノД`)・゜・。
その後、また職場飲みで暴食した際、同じ症状がでました。
次からは気をつけます…。でも美味しいからまたやるような気もします…。