みらいを紡ぐボランティア

ジャーナリスト・浜田哲二と学生によるボランティア活動

青森県深浦町の小さな集落     
「活動」にオシドリの記事を書き込みました

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オシドリ親子③hp

狙っていた場面が撮れていませんが、今出せるネタがないので、公開します。

オシドリ夫婦hp

まだまだ写真はあるし、紹介できるお話も幾つかストックしてあるのですが、残念ながら制約があって出せません。

岸辺へhp

こんな事ばかり書いていますが、報道関係者との約束などがあって‥。

ここでは、これ以上は書けません。

オシドリとカワセミfp

オシドリは、最初に撮りに行った生き物で、ガイドさんとのやりとりなど印象深い出来事がいくつかあった題材です。とても可愛いのですが、結構悪食で、大きなカエルを一飲みした時にはドン引きしました。

田を歩く②hp

群れの写真は、人が近づかない時期にブラインドに入って狙わなければならないので、チャンスが少ししかありません。だから、今年こそ、ものにしたいなぁ、と考えています。

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コメント

  • おまさ より:

    以前マガモの雛2羽が、池を泳いでいる姿を思い出しました。親鳥はどこにも居ません。
    人影に驚いて逃げる小さな後姿を見ながら、切なくなりました。自然は厳しいです。

    美しい写真で、何度も何度も繰り返して楽しませて頂いています。
    群れの写真も、うまく撮れるといいですね。

    • hamatetsu より:

      おまさ様

      ありがとうございます。
      オシドリの親子、可愛いですね。特にお母さんがとても健気。
      一生懸命に子育てしている姿を見て、やっぱり男はどうしようもないなぁ、と(笑)。
      それに比べてカイツブリは、夫婦で巣作りから子育てまでを一生懸命するので、とても共感を覚えます。
      見た目はちょっと怖いのですが、大好きな鳥になりました。

      今、HPでも公開していない生き物を3年越しに見ています。
      これも鳥なんですが、おまさ様と同じシーンなんです。
      小さな雛がピーピー鳴きながら親を探している姿を見て、胸が詰まりました。
      2羽いたのが1羽になり、数日後には‥。
      野生動物の世界は、人間が手を加えることが出来ない厳しさがあるのも現実ですが、何とも言えない想いが残ってしまいます。
      でも、楽しいですね、生き物の観察は。

      おまさ様の新しい書き込みを楽しみにしています。
      鳥もお庭も欠かさず見ていますよ。
      優しさに満ち溢れた文章と写真、いつも癒されています。
      応援してくださって、心より感謝いたします。
      私たちも、書き込ませていただきますね。

  • LIME GREEN より:

    少し気持ちが落ち着きますねー。昼前ボラ終了で大阪に
    帰り着きました。現場を見るとなんとも・・・・
    浜は本来立ち入り禁止区域だそうですが、今回特別に
    入れました。住んでいた家は周りだけがのこり、草が生えていました。ご親族でしょうか、小さなこいのぼりと供え物が各所にありました。胸が詰まります。しかし
    その周りはチューリップとかパンジーが綺麗に咲いてました。ちゃんと育てているのでしょう。御遺骨は動物たちの物が少々。(命があった立派な生き物たちの御遺骨でしたので最後皆で黙祷しました)しかしゆりあげ浜は広いです。
    たった2日ではとてもじゃないですが追いつきませんね
    住民の方が「わたしら2年たっても何も変わらない
    国と県の主張の違いでほらこの通りで全く進まない」と半分あきれぎみでした。でもそこで生きていかないといけないのですから精神的プレッシャーは大変だと思います。ちょうど朝市が復活し賑わってました。みんな楽しそうでしたよ。
    できることはしれていますが、忘れず今後も訪れたいです。センセイ方何とかしてくださいよ ホント

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