みらいを紡ぐボランティア

ジャーナリスト・浜田哲二と学生によるボランティア活動

青森県深浦町の小さな集落     
フェースブックのページを閉鎖しました

フェースブックのページを閉鎖しました

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個人的な理由で、フェースブックを止めました。

今後は、ホームページだけで情報を発信しようと考えています。

元来、あまり器用ではないので、ネットで複数のページを更新してゆく自信がありません。

それと、電子データ的な繋がりに安心して、本来の人と人との繋がりが消えてしまうような気がして、続けるのが辛くなってしまいました。

トラブルも、幾つかありました。

発信力は格段に落ちてゆくと思いますが、私ら夫婦にはこれが分相応。

FBでお付き合い戴いた皆さま、永らくお世話になりました。

ありがとうございました。

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コメント

  • 又吉 リョウ より:

    先のコメントの方のとおりだと思います。

    「要は気持ちが通じてるか・・」

    ここのHPはこれからも続けて下さい。応援してます。

    • hamatetsu より:

      又吉さま

      ありがとうございます。
      ホームページを止めるつもりはありません。
      頑張って更新を続けるつもりです。

      そうですね、気持ちが通じ合っているのか、ということは本当に大切ですね。
      でも、ネット上のやり取りでは、それが判らなくなってしまうことも‥。
      特にフェースブックでは、それを顕著に感じてしまうことがありました。
      で、色々と面倒くさい事になったので、FBを止めてホームページだけで情報発信しようと決断。
      閉鎖しましたが、心配してくださった多くの仲間から、励まし、応援の声を掛けて戴きました。
      そして、様々な方から復活を望む声もあり、今、考え込んでいます。
      もう少し猶予をくださいね。

  • 兵庫のくっさん より:

    Facebookではいろいろと楽しい投稿とコメントをありがとうございました。
    いろいろ勉強になりました。
    今後とも、よろしくお願いいたします。

    • hamatetsu より:

      くっさん、ありがとうございます。
      今後は、こっちのホームページでお付き合いのほどを願います。
      面倒くさい奴ですみません。
      こちらこそ、よろしくお願いいたします。

  • つっちー より:

    人と人の繋がりに手段や方法は、関係ないと思います。要は気持ちが通じているか!
    これからも、さわやかな写真と原稿を楽しみにしてます!

    • hamatetsu より:

      つっちー様

      ありがとうございます。
      そうですね、手段や方法は関係ないですね。
      FBを半年間続けたことで、皆さまと身近に交流ができ、とても嬉しかったです。
      普段は遠方にいて、会いたいけれど会えない友人と、毎日、会ったかのように交流できる媒体。
      すごく便利でした。新聞社を辞めると、経済的な自由がほとんど効かなくなるので、それもありがたかったです。
      が、そんな日々に、なぜか都会で暮らしていた時と同じような重圧感を感じる自分たちがいました。
      まず、電脳的な交流のおかげで、大切な人に会いに行く気力や楽しみがどんどん奪われて行くように感じるのが怖かったです。
      そして、私らは、都会的な感覚で見る不便と金では買えない自由を求めて、職を辞し、本州の最果て、白神山地で暮らし始めた「変わり者の夫婦」です。
      ゆえに、便利さよりも、不便で不自由な繋がり方のほうが、合っているような気がします。
      こんな私らの情報発信源のHP、頑張って更新してゆきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
      ありがとう、つっちゃん!!!。

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