浜田哲二さま 律子さま
昨年の2月、沖縄で大変お世話になりました藤田佳乃と申します。
今年もJYMAとして、参加させていただきます。
櫛や小さなご遺骨を拝見して、やはり去年のハーモニカや、わたしと比べても到底小さな下顎骨をとても思い出しました。本当に心打たれるものがあるといいますか、この過酷な地で亡くなったと考えると胸が苦しくてたまらないです。
そして、わたしたち学生のために、多くの活動、ご協力受け賜わり本当に感謝申し上げます。
沖縄では精一杯活動してまいりますので、数日間ではありますが今年もよろしくお願いいたします。
浜田哲二 律子様
先ほど直接浜田さんから本日の活動の様子をお聞きした後、写真を拝見させて頂いて、大変心がうたれています。昨年度の遺骨収容派遣で初めてご遺骨と対面した時と同じ気持ちです。
今年度の活動地は自分とより縁のある地なので、より一層気持ちを引き締めて全力を注ぎたいです。今年度もよろしくお願いいたします。
浜田様、律子様
遺骨収集活動、お疲れ様です。
お気持ち察しますが色々と大変ですね。今回、阪神のキャンプ見学を兼ねて参加しようと思っていましたが考えが甘かったですね。私も興味本位ながら現場の状況や用意すべき物など問い合わせると思いますが、浜田夫妻と面識のない人からすればなかなかアクションを起こせないのではと思います。浜田さんのアピール、昔のラグビーの試合を思い出しました。「くっさいバックスなにやっとんねん!」「フォワード突っ込まんか!」。購読給付の中止、給与削減等、我社を取り巻く環境は厳しくなっています。私ももうすぐ50歳、思い切って退社を考えています。来年は足手まといにならぬ様、お手伝いさせて頂ければと考えています。
本年もたった1日の参加でしたが、ありがとうございました。個人的にもっと長期間滞在出来る時間を見つけて参加させて頂けたらな、と思っております。なかなか仕事の融通がきかず、残念です。次回もよろしくお願いいたします。
お身体にはくれぐれもお気をつけください。休養も大事にして下さいね。
(昨年末に父親が急逝しました、前日までバリバリ働いており、突然でしたので…。余計なお世話かもしれません、すみません。)