みらいを紡ぐボランティア

ジャーナリスト・浜田哲二と学生によるボランティア活動

青森県深浦町の小さな集落     
●地元紙に紹介されました

地元新聞に紹介されました

私たちの遺骨収集活動が地元紙に紹介されました。1ページのグラフ面で写真5枚、約50行の記事です。最初はお断りしたのですが紆余曲折の末、取材を受けることになってしまいました。ビジュアル的に全くいけてない中年夫婦の情けない姿を、沖縄の方々に見ていただくのは忍びないです。しかし、時計のネジを逆さに巻くわけにはまいりません。恥ずかしながらメディアに初出することになってしまいました。

写真グラフの紙面

写真グラフの紙面

期間は1週間程度でしたが、取材する立場からされる側にまわると、勝手が違って思うように行動できません。そして、取材記者も24歳の青年カメラマンだったので、お互いが緊張して息が合わず、最初は苦労しました。でも、終盤になってくると、私たちもカメラマンが気にならなくなり、自然な形で取材を受けることができました

たくさんの遺骨を前に国吉勇さん(左端)と語る筆者。中央は地元紙のカメラマン

たくさんの遺骨を前に国吉勇さん(左端)と語る筆者。中央は地元紙のカメラマン

メディアへの露出はできる限り避けたいのですが、戦没者の遺骨がおかれている状況を鑑みますと、そうも言ってはいられません。自ら報道することも重要ですが、他のメディアへの橋渡しはもっと重要だと認識しています、ゆえに、今後も機会があれば、遺骨収集関係の記事・写真を仲介したり、紹介したりする役割を担っていこうと自負しています。